「着信アリ」を見た感想
- 2015/7/29
- ホラー
- 邦画, 全体を通して意味不明, 主演が可愛いだけ
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2004年の映画で日本のホラー映画。柴咲コウが主演です。
この記事の目次
ケータイに電話がかかってきたら殺されるというトンデモ設定
全く持って意味がわからないのですが、携帯電話に自分の電話番号から着信があると死んでしまうという話です。
その電話には自分が死ぬときの様子が留守電として記録されているんです。
最初は柴咲コウの友達の女の子が殺されて次は別の男が殺されて、その次に親友っぽい立ち位置の吹石一恵が盛大に殺されます。
色々と意味がわからなすぎるのですが結構怖い作りにはしてあると思います。
途中で同じ方法で妹を殺された堤真一が出てきて事件を一緒に調べ始めます。
後半どうしてかはわかりませんが名前で呼ぶようになってますw
ホラーにありがちな展開。
結局最後まで意味はわからない
最終的に劣悪な家庭環境で死んでしまった少女の霊が犯人のようですが、いまいちすっきりしない終わり方でした。
エンディングなんてホントワケワカメです。
作業をしながら流し見ていたのでちゃんと見れてない部分もあるかと思いますけど、
それでもまったく意味はわかりませんでしたねw
一つ思ったのは全く関係ないのに見ず知らずの幽霊に殺されるとか逆恨みもいいところだ。
そんなわけでその流れのまま着信アリ2を見てみようと思います。
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