個人年金について考える
- 2012/1/12
- 日常
- 2 comments
仕事場に週一くらいで保険会社の営業さんが来ます。
この間、なぜか話を聞く気になり、資料を作成してもらいました。
内容は60歳まで毎月2万円ほどを積み立てると
その先10年間で合計1千万円ほどの年金が受け取れるとの事。
国の年金はまったくあてにならないから、こういうのに入ってもいいかもしれない。
僕の感覚的には条件が揃わないと引き出せない貯金みたいな感じです。
あまり余裕があるわけではないけど、少し真剣に考えてみよう。
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コメント
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確かに、この先の年金問題は深刻だ!
だが、もっと考えなければならないのは自分が60歳になったときにどうなっているかだ
レナ様は5世が誕生してるかもしれないし、全国のラーメン屋をほぼ制覇してるかもしれないし、高い塀の中にいるかもしれない…
(´・ω・`)
何をやったんだ?
今から少しずつでも老後のために、何かの間違いで生まれた子供のために(?)、お店を開く資金のために?
1000万円か
1000万円÷12ヶ月÷2万円=約42年
60歳-42年=
Σ( ̄□ ̄)!
ちなみに積み立ての率が100%を超えてるので
32年で1千万まで貯まるプランです。
一番気になってるのは60歳まで自分が生きてるかってことなんですよね。