初期型Xperiaが強制終了の嵐でもはやゴミ以下
- 2011/11/14
- 日常
- 2 comments
最近Xperiaがやたらと強制終了します。そんな時期にXi端末が発売されそうです。
なのでもう携帯を機種変しようかと思っていた矢先・・・
一応グーグル先生で同じ症例について調べてみたところ
バッテリーを交換すれば高確率でこの現象は解消するとのことでした。
ここでかなり悩みました。正直このゴミ携帯を使うのもうんざりしてます。
しかしXiはまだ対応エリアが狭く、さらに搭載OSもAndroid2.3です。
いまいちまだ魅力がない。そんな感じだったのでとりあえずはバッテリーを交換して
様子を見てみよう。てことで現在、強制終了はなくなりました。
これでもうしばらくは戦えそうです。それにしてもソニータイムってホントにあるんですね。
ネタだと思ってた。
面白かった・役に立ったならSNSでシェアしてもらえると嬉しいです!
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
携帯なんてのは日常家電で一番サイクルが早いもの
初期スマホは骨董品になりつつある
ソニータイマーなんて昔からあるネタだが…
なるべく早く買い換えをしてもらいたいメーカーからすれば、そんな機能があれば搭載したいはず
だが現実問題すぐにバレるようなタイマーを組み込むのは不可能
回転率を上げたい飲食店のようにイスの座り心地を悪くするとか、エアコンの温度設定を変えるとか地味な方法をとる
携帯やパソコンの場合リコール対象になるような本体の不具合を回避しつつ寿命ぽくみせるには、バッテリーの耐久性を1年前後にすれば…
あくまで仮説・都市伝説・ネタの域なので、個人的には否定も肯定もする!
実際、昔使ってたコンポやビデオデッキはおもしろいぐらい1年~1年半で不具合が出たし、他メーカーと比べ故障が多いとは思わないが、ソニータイマーの話しを知ってるだけに印象は強く残る
例外として、人によって当たり外れを引くのはよくある話し
別にソニーがどうとかいうのはないんですけど、今回のXperiaに関しては
ほんとに最悪でしたね。最初はましでしたけど、今はもうアンティークもいいとこです。