久々にすた丼食べました 伝説のすた丼屋 道頓堀店
- 2011/7/8
- 食べ歩き, 大阪
- 2 comments
昨日ダーツに行く前の腹ごしらえにすた丼を食べに行ってきました。
以前に新宿で食べたことがあったので、味は大体知っています。
道頓堀店のはどうなのか?検証してきました。
まず店に入ると良く分からない感じになってました。
バキのTシャツとなんかの文字がありました。
そして席に着くとなんと無く引っかかるものが。。。
まあただのメニューなんですけど、このお店は食券式です。
入口の券売機ですでにメニューを決めて購入してます。なのでここにあっても・・・
って気分になりました。まあいいや。
今回の注文はすた丼のミニです。値段は480円と東京よりも20円安いです。
これは物価の違いですかね?なんか得した気分になりました。
で、料理はこんな感じです。
480円の丼に生卵とみそ汁がセットです。うれしいですよね。
丼のアップ
こんなに色薄いもんだったかな?あんまり覚えてない。
取りあえず、食べてみると結構味が薄めでした。と言っても普通の丼よりも
濃い目の味付けですが、すた丼にしてはパンチが足りない。ニンニクも少ないし。
店舗の違いかな?と思ったんですけど一緒に行った人は、前回はこんなに薄くなかったと
言ってました。ということは味付けミスですね。
なんかすた丼で味が薄いなら別に他の食べ物で良かった気分になります。
本来のすた丼なら、食べれば翌日の午前中くらいまでニンニクに悩むところですが
これは薄かったのでそこまでいきませんでした。
味はそこそこ美味しかったですけど、まあチェーン店です。
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コメント
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おじゃまします。
この味の発祥の地に住む者です[絵文字:e-446]
目の前で調理過程ご覧になったかもですけど、お店によってタレの容器の時点でワインの瓶のようだったり色々異なっていて(だから注ぎ方も多々ありますし)、かなり作り手の差がありますよね。
東京でも出店ラッシュですけど大阪にもあるんですね。
ここまでブレの大きいチェーンも珍しいですね[絵文字:e-454]
> たまたかさん
はじめまして!
> 目の前で調理過程ご覧になったかもですけど、お店によってタレの容器の時点でワインの瓶のようだったり色々異なっていて(だから注ぎ方も多々ありますし)、かなり作り手の差がありますよね。
すごくお詳しいんですね。
それにしてもチェーン店なのに店と作り手で味がそんなにブレてると
チェーンじゃない気がしますね(笑)