日本橋の端っこのつけ麺屋 麺鮮醤油房 周月
- 2010/12/20
- 食べ歩き, 大阪
- 2 comments
いつもの難波ラーメン食べ歩きの第4弾(多分)
今回は難波というよりも日本橋です。しかも日本橋でも少し外れの黒門市場の近くです。
お店に着くまでの道のりが暗くてさびしかったです。
この日は金曜日の夜7時過ぎ位だったと思いますが、到着したときは
店内にはお客さんは1人だけでした。難波×ラーメンの食べログランキングでは結構上の方なのに…
ちょっと変な感じだなと思いながらも、つけそば(中) 味玉のせ880円を注文です。
待ってる間に卓上調味料と店内を撮影。
そんなことをやってる間につけそばが出来上がりました。今回は麺はあつもりです
アツモリって初めて頼んだんですけどこんな風にかま揚げ風で来るもの?
とか思いながらまずスープを一口、、、すっぱいやん!!
なんぞこれ?なんでこんなに酸っぱい?酸味が強いとかのレベルじゃない。
これは今回地雷踏んだかな?と思って麺を食べると、麺はおいしい。
味玉もおいしい。つけダレに入ってるチャーシューも美味い。
このチャーシューは麺をゆでている間に、直火で焼いてました。
そんな感じで、結構こだわりが感じられていろいろおいしいんです。
でも、それを打ち消してしまうほどの残念感がこのつけダレにはあります。
このお店はつけダレがおいしければ私的にはかなりのいいお店です。
それだけに残念です。
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コメント
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ま
好みだわな
その酸っぱいタレ目当てで来る常連もいっぱい居るだろうし…
確かに僕も激しく好みが分かれるだろうとは思いましたね