先に宣言しておきますが今日の記事は植木や園芸を趣味とする一部の人に対する批判的内容です。
見たくない人やスルー力の無い大人げない人は今すぐお帰りくださいw
この記事の目次
道路を自分の庭だと思っている
コレは家の近所の文化住宅に住んでいるばあさんの話なのですが、その人は1階に住んでいて道路に面する部屋です。
玄関を出ればもう道路な感じの場所。そして玄関からその目の前の道路の路肩部分まで植木でまみれています。
ちなみに以前その近辺で住宅が結構燃える大きな火事があったのですが、その時に消防車が入れず、問題になったのですがその理由の一つにこの植木も含まれていました。直接の原因は違法駐車でしたが、植木も十分通行のじゃまをしていましたので。
で、ここで重要なのは道路の路肩を植木で潰していることです。
そこはお前の私有地か?
別にこのばあさんに限ったことではなく、植木をしている人たちはどうにも自分の土地をはみ出すことに何の疑問もないようです。目に入る範囲は自分の土地だと勘違いしているフシがあります。
隣の家の敷地にも我が物顔で不法侵入
続いてはまた別のババアの話。今度は借家ではなく一軒家のお話ですが、なにせ大阪の土地が無い住宅街ですから隣とは塀を挟んだ隣接状態です。
問題のババアの家は昔から住んでいる古い家、隣接する家はたしかこの10年くらいの間に建てられた新しい住宅。もしかしたらもうちょっと経ってたかもしれませんが、そのへんは重要じゃないのでどうでも良いかと思います。
今回はその隣接する塀が上の方はフェンスになっていてそこにプランターを引っ掛けているんですが、それがババアどもの家側からは絶対に入れない場所にかけてあります。
じゃあどうやってそこにプランターを掛けたのか?
隣の家の敷地に勝手に入って塀に引っ掛ける以外には物理的に不可能です。
そして平気でずかずか入ってホースで水を掛けてます。その水が隣の家の敷地に流れています。隣の家側から水をかけているので当たり前です。
まずこの時点で不法侵入です。カメラで撮って訴えたら勝てるでしょう?教えて弁護士さんw
まあ僕なら塀からこちらの領空を犯した時点で植木をぶった切りますがこの新しい方の住宅の方たちは優しいようで、平気で侵入されて水を掛けられているのにニコニコ話をしている場面を目撃したことがあります。
どんな近所づきあいをしているかを知らないので一方的に責めることは出来ませんが、感心できることじゃないのは確かです。
自分が異常だと気づいていない
今回の路肩ババアと不法侵入ババアに共通しているのは自分のこういった行為が普通ではない事に気づいてないことです。
不法侵入ババアに至っては隣の子供の朝顔に勝手に水をかけて、世話をしてあげてる!と言う感じの顔すらしていました。
こいつらは絶望的に他人への気遣いが足りないんですよ。
コレが老害ってやつでしょうかね。
最後に、コレを必ず読んでね
タイトルからずっと攻撃的で挑発的な事を書きましたが僕は別に植木(園芸)が嫌いではありません。
仕事帰りに香ってくる金木犀の香りは好きですし、出勤時に見える綺麗な朝顔なんかも好きです。
キレイに考えられてレイアウトされたカラフルな花壇も好きです。
ただそれを吹き飛ばすほどにマナーとモラルが欠如したありえない人間が多いような気がするのであまり印象が良くないだけです。
僕が嫌いなのはそういったごく一部のアホな人たちです。植木や園芸を趣味にする人全部を敵に回す気は無いのであしからずw
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